プロフィール

助川 舞 (Mai Sukegawa)

1990年北海道生まれ。
幼少期からヴァイオリンとピアノを習い始め、2003年から作曲を学び始める。
これまでに作曲を南聡、野田暉行、安良岡章夫、野平一郎、鈴木輝昭の各氏に師事。
東京藝術大学音楽学部作曲科を卒業し、現在はデンハーグ王立音楽院ソノロジー研究科ソノロジーコースにて研鑽を積む。
第19回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門一般の部において、「さびしきみち~アルトとハープのための」で第2位を受賞。
新曲の室内楽作品によるコンサートシリーズ「雪国の作曲家たちによる新曲作品展」にて、第1回(2014)から第4回(2017)までのコンサート企画に携わった。
近年は聴覚と視覚の融合、転換、あるいは混交をテーマとしたオーディオビジュアル作品の制作に取り組んでおり、代表作に映像と2chサウンドのための「色―声」がある。

活動歴

■2018年
映像と8chサウンドのための「Designed Reminiscence 18-DH」初演
Sonology Discussion Concert 2
Wave field synthesisのための「Rill of Recollection」初演
WFS Festival 2018
映像と2chサウンドのための「色―声」初演
CASS Concert
映像と2chサウンドのための「色―触 α」初演
Sonology Discussion Concert 4

■2017年
ピアノとエレクトロニクスのための「オパールの霧」初演
Sonology Discussion Concert 2
ファゴット五重奏のための「響きの庭Ⅱ」初演
Ensemble Spherable 演奏会
ヴァイオリン独奏のための「ひび割れたアラベスクⅡ」初演
企画演奏会《雪国の作曲家たちによる新曲作品展 vol.4》

■2016年
管弦楽のための「溟渤を織る星の糸」改訂版初演
アンサンブル・フリー第23回演奏会
フルート・ファゴット・ピアノのための「モノクローム・アイビー」初演
企画演奏会《雪国の作曲家たちによる新曲作品展 vol.3》

■2015年
管弦楽のための「溟渤を織る星の糸」委嘱初演
アンサンブル・フリーEAST第3回演奏会
チェロとピアノのための「緒」再演
北口大輔チェロリサイタル
ピアノ独奏のための「パズル・リング」、フルート・ヴァイオリン・ソプラノ・ピアノのための「車輪の止まる日まで」初演
企画演奏会《雪国の作曲家たちによる新曲作品展 vol.2》

■2014年
ヴァイオリン独奏のための「ひび割れたアラベスク」、ヴァイオリンとピアノのための「ひかりがそらにばかりあったころ」など室内楽作品初演および再演
企画演奏会《雪国の作曲家たちによる新曲作品展 vol.1》

■2012年
第19回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門一般の部において「さびしきみち~アルトとハープのための」で第2位を受賞

(2019.01.11 更新)